FC2ブログ

緊縛の研鑽。

 08, 2016 23:22



 オフの日に、長年縄を受けてくれている友達と一緒に、
SMのお店や緊縛が好きな人が集まる会に、出かける事があります。


友達を縛らせてもらっている時に、見ていた人から、
「緊縛は、誰に習ったの?」と、突然、訊かれる事があります。


「習った」と訊かれると過去形な感じなので、それは違って、
今もアドバイスを頂いたりしているので、現在進行形です。


習ったというのは、手とり足取りとか、ベースの部分を教わった誰か
特定の人がいるのか?という事を訊ねられているのかなと思いました。


そうすると、それは、3、4人位?
でも、アドバイスを頂いた人は沢山居て、
目で見て学ばせて頂いた方は無数、


そして、習うのは、縛り手さんからだけではなくて、
受け手さんから、習う、教わる事は、とても多かったと思います。


身を持って受ける側からの率直な意見や感想を頂いて、
より、身体に負担が少なく、気持ち良くなってくれるには、
どうしたらいいのかを、考える手がかりやヒントにしています。


10年くらい前、今も行っているスタジオで開催していた縄の会で、
当時、中野にあったSMクラブで女王様をしているという女性と
出会いました。


お店でもプレイしていて、普段練習などもしていると思うのに、
外部の縄の会にも足を運んでいるなんて、熱心な女王様なんだなと
思いました。


お話をしてみると、緊縛が好きで、自分の技量を広げたいと、
色々な人たちの緊縛のスタイルに触れたり、交流をしたいという事でした。


「それが楽しい。」とおっしゃっていて、
「うん、とても楽しいですよね。」と話が尽きませんでした。


好きな事は、探求したいと自然に気持ちや体が動きます。

もっともっと、研鑽したいな。
どん、どん、貪欲に。



20160626_001.jpg




スポンサーサイト
[PR]

[PR]

縄作り風景。

 29, 2016 22:10



 会員制のSMクラブでのプレイ用に、5月から合間を縫っては、縄を作っていました。



問屋さんを廻って、
ロールで購入
  ↓
メートル毎に鋏でカット
  ↓
煮沸してタール抜き
  ↓
色を入れる
  ↓
テンションを掛けながら乾かす(下の画像はこの段階のもの)
  ↓
毛羽を焼く
  ↓
手で扱きながら油を入れる


という手順を踏んで作りました。

梅雨に入る前に、乾かすところまでいけたのでよかったです。







お店で作った緊縛用の麻縄も売っていますが、
「こういう縄が欲しい。」という思いがあるので自分で鞣した麻縄を使っています。


料理人で自分の使う鍋やフライパンを作っている人もいるって聞いた事がありますが、
その気持ちは解ります。


オーダーして作る以上に、もっとより、自分の理想に近い道具を使いたい、
作れるなら作ってしまえ!っていう感じなのだと思います。


一見、手間が掛かる様に見えますが、確かに時間は凄くかかる。。
だけれど、「世界にひとつだけの自分仕様縄」、
出来上がった時は、嬉しくて、
プレイで使えるようになった時の喜びはひとしおです。


近々、御目見したいと思います☆
もう少し、手を入れてから。



WHAT'S NEW?